なぜかこのタイミングで。死ぬと存在ごと消える「イケニエビト」とそれを好んで食べる「タマシイビト」の話。ダークな世界観にキレのあるキャラクターがマッチして、独特な雰囲気があります。中盤までの、とてつもなく暗くて痛い過去話は人を選びそうですが…
一応生きてます。ただもう本業に私用が重なってえらいことになっており、なかなか書けません…言うのが遅れて申し訳ないのですが、少なくとも11月20日までは不定期にさせてください。このブログは訓練的な意味でも続けたいと思っているのでいずれ復活するはず…
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