2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

諸事情により

今日はパスで…申し訳。

相変わらず全仏

が熱い。錦織はジョコビッチに順当負けしてしまったか…まぁ第3シード相手にウィナーの本数勝ってて凡ミスの数が少ないというだけでも十分すごいと思うけど、それでもきっちり重要なポイントを押えて勝ってしまうのはさすがに第3シードか。ロディックも7回…

七姫物語

微妙に和風っぽいというかアジアっぽいファンタジー。大国をまとめていた王が死に、後継者がどうなるか揉めたところで、我こそは子孫と立ち上がった7人の姫の物語。7人が7つの都市でそれぞれ立ち上がり、または祭り上げられ、互いににらみ合いながら覇を…

彼女は戦闘妖精1〜4

1〜4とまとめたところで、別にここで区切りがいいわけでもなんでもないのですが…とりあえずここまで読んだので。面倒だからって、こんなにエントリのネタを大量消費していいんだろうか…ドンマイ、私。しかしこの主人公、ラノベにしては珍しいくらい口の回…

3週連続で

木曜日が飛んだ…なぜ木曜は更新できないんだろう。そんなことより全仏見ようぜ!(ぇテニスからは離れてしまったけど、未だにたまにやるし、ある程度情報は追ってたりします。一度一生懸命になったことはやはり財産として残りますね…。見ていてあんな熱くな…

ラノベは読んでるんだ…

表に出てこないだけで。彼女は戦闘妖精1〜4とか、リリアとトレイズ5,6とか、七姫物語とか。早く書かないと忘れそうだな…最近調子付いてる近現代史も後4冊くらい読んだらひと段落して、また別の本を読み始める予感。所詮その程度の深さまでしかいかない…

日本人としてこれだけは知っておきたいこと

前の本からの流れで。しかし…これはずいぶん右に寄ってるんじゃなかろうか。太平洋戦争をして「栄光の戦争」とか「正しい戦争」とか言ってるあたり、ヤバさ満点。まぁ著者の言い分では、そのリアクションが既に戦後教育の賜物なんだ!という所なのでしょうが…

驕れる白人と闘うための日本近代史

江戸時代〜開国その後くらいを中心に、タイトルそのままの内容で真正面から勝負を挑む本。なにこれ超面白いんですけど。しかしこれよくドイツで出版されたな…もう、そのこと自体がこの内容の客観性と信憑性を高めているような気もする。元々はヨーロッパ人の…

たまには真面目な本も

よし、これで何とかイーブン…。結局一昨日のは、特に何もならなかった。良いような、悪いような…。

零崎人識の人間関係 戯言使いとの関係

満を持していーちゃん登場…しない笑。いーちゃんの一人称と周囲からの目線に誤差がありすぎて面白い。

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

多分、4冊の中で一番なんとも言いようのなかった作品。バトル、バトル、バトル。しかし双識が出てこない…

くぅ

木曜日にしそこなったので、代わりに今日。どうでもいいけど、今日はさりげなく人生の分水嶺になったかもしれないな…まぁ、それならそれで。

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

ようやく読めました。人間シリーズ完結編、まさかの4冊同時刊行。よって今週の記事はこれで終わる…かも。というか、これどうして4冊にも分割した!という突込みがまず思い浮かびますが、大人の都合っぽいのであまり触れられません…面白いのでいいか。

ヴァンダル画廊街の奇跡2

個人的には結構まさかの第2巻。火目の巫女が続いた時程度の衝撃を受けました。伝わりづらいな…

なかなか

やはり週4日でも十分きついな…世間のブロガー様たちの更新頻度に愕然。尊敬。

びっくりした

メモ帳5巻、アマゾンの本で15位とかだった!売れてんだなぁ…すばらしい。

神様のメモ帳5

ニートティーンストーリー、今回は短編集な第5巻。いやもう面白い、流石のクオリティ。何でこんなに面白いんだろう。なにかテーマのようなものがあるわけではないと思うんだけど…まずエンターテイメントとしてかなり洗練されたものであることは確かだと思う…

なぜだろう

昨日記事を書いて上げたと思ったのにすっぱり消えていた…いや多分上げたと見せかけて消しちゃっただけだと思うんだけど。もう一度書き直す羽目に。うう。

俺の妹がこんなにかわいいわけがない6 伏見つかさ

安定なシリーズ第6巻。共感できて、笑えて感動できる、色々おいしい一冊。

文学少女と恋する挿話集3 野村美月

エピソード3巻。どちらかと言うとコミカルな印象の強かった(気がする…)挿話集ですが、今回はシリアス分がだいぶ多め。竹田と毬谷の話がメインかな…竹田の話のためだけでも読んどいたほうがいいと思う。毬谷のほうは読んでて辛いが、この辛さもまた文学少…

氷結境界のエデン3 細音啓

新シリーズ第3巻…なのだけど、元々長尺の物語を前提として書かれているのか、じっくりと足場が固まり世界が広がっていく展開。…としか言えない。いや、面白いのだけど。しかしふと気づいたのだけど、あのなんだかよく分からない呪文にもさりげなく伏線が張…

よし

一応表示の上では日付を守った。が、内容は特にない…気にしない。

シークレットゲーム キラークイーン

健速さんの本気。全編クリアで約20時間、一気に駆け抜けた…バトロワ的なサバイバルゲームものとして、なかなかこれ以上はなさそうな出来。燃えた…燃え尽きた。

カンピオーネ!1,2 丈月城

今更ながら時流に乗って読んでみる。平凡な高校生(でもないが…)だった草薙護堂はある事情で神を殺して魔王の力を手に入れた。死んだはずの命、生きてるだけ拾い物と思い平和に暮らしたいが周りは放っておかず…というような話。テイストはもっとだいぶコミ…

分かった

曜日とか決めてるから守れないんだ、週4回とすればいいんだ!と思ったものの、そうすると結局決まりごとがページの見易さには貢献できなくなることに気づいた。まぁ今も全く守れていないけど…結局のところ、例の曜日に更新することを習慣とするしかないのか…

うそぶいた結果がこれだよ!

日記が時限式がどうのとか調子乗ってたけど、そんな機能なかったよ…あれどっかで言ってたのを見たことがあると思うんだけどな。うーん…

とある科学の超電磁砲4

アニメがああいう風に進んだので、原作はどうなったのかと思って改めて手にとって見たところ、3巻で木山の話に決着(12話くらいのほう)がついて、4巻からはシスターズの話に移行しているらしいです。原作ではもう解決した出来事なので、ある意味では先の展…

映画版文学少女

映画版をさっそく見に行ってきました。内容については、うわさの5巻ですと言うことで一つ。その時点で予想外だったのだけど、中身としては、文学少女シリーズの心葉のトラウマ部分のみに焦点を絞って、最低限必要な要素だけを何とか取り出して作った映画と思…

気づいたこと

とりあえず、その日に挙げる記事をその日に書くつもりでいると、何らかのアクシデントが起こった場合にすぐに更新が飛んでしまう…orzので、先に書いておいて時限式にしておいて、余裕があればタイムリーにその日のことを更新、と言う風にすればいいのではな…