興味が広がっていって楽しい

最近、少しずつラノベ以外の本も読むようになったのですが…

元から興味のあった哲学の導入、竹田青嗣から、その中に出てきた唯幻論で岸田秀へ行き、そこで語られた歴史を精神分析する下りから日本近代史も気になり始めた。

ドラッカーを読んでいたら、それとは全く違う観点で日本の明治維新や戦後を見ていて、さらに興味がわいたり。

広範に興味や知識が広がっていくことが良い事かは分かりませんが、こうして地続きで広がっていければ少なくとも楽しいな、と思いました。

まぁ中身がいかにも初歩的なのは、理系の宿命と思って多めに見てやっていただけると笑。

たまにはとりとめもなく。