メディアワークス文庫の創刊が楽しみすぎる件について

情報元はこちらです→http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20091008/p1

ありがたく見させて頂きました。

来る12月16日創刊のメディアワークス文庫の創刊時の作家陣が発表されたそうなのですが、とりあえず以下の6人。情報収集の遅さは相変わらず。

有川浩
壁井ユカコ
入間人間
古橋秀之
渡瀬草一郎
杉井光

これに新人の方二人を加えてと言うことですが、もうなんて楽しみなんだろう。これを俗にwktkと言うのでしょうか、いや某巨大掲示板は全く見ないので適当ですが。

ラインナップが手堅すぎるよ…元々コンセプトがありがたくも自分の要求にマッチしすぎていたので十分楽しみだったのですが、さらにこの面子。

渡瀬さんとか杉井さんとか全巻持ってんなぁ…愛してます。

いや自分だけでなく、ラノベ自体が登場してから相当経ってるし、当時からラノベ読者でこういう方向を求めている人は少なからずいるんでしょうね。実は知らないだけで他にもあるのかな…?こういう文庫。

まぁライトノベラーを自称しながらティアラ文庫もついこないだようやく知ったゆとりだからな!全くだらしねぇ。

しかもなんと銃殺ものなことに入間人間さんの作品はまだ読んだことないのですが、これを機に。

全巻買おうかなぁ…多分買います。そうしよう。